
Proton Passをパスワードマネージャーとして使い始めた
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- 1Password
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#はじめに
Proton Mailを使い始めたタイミングで、パスワード管理も見直すことにした。
これまでパスワードマネージャーとしてBitwardenを使ったことがあり、1Passwordも候補として気になっていた。
一方で、メール環境をProtonへ移行したことで、同じProtonが提供しているProton Passも自然と候補に入った。
最初から完全移行を決めたわけではない。
まずFree版を導入し、普段使っている端末で問題なく使えるか試してみることにした。
#パスワード管理を見直したかった理由
サービスが増えるほど、覚えなければならないパスワードも増える。
実際にはすべてを記憶する必要はないが、適切に管理しようとすると別の問題が出てくる。
- パスワードの使い回しを避けたい
- 長く複雑なパスワードを使いたい
- PCとスマートフォンの両方で使いたい
- ブラウザだけでなくアプリでも自動入力したい
- 家族にも無理なく使ってもらいたい
- 2段階認証も含めて整理したい
単にパスワードを保存するだけではなく、日常的にストレスなく使えるかが重要になる。
その点で、パスワードマネージャーは機能一覧より実際の使い勝手の影響が大きい。
#Bitwardenはすでに使ったことがあった
Bitwardenは以前から利用経験があった。
複数端末で使えて、ブラウザ拡張機能から自動入力できる。
パスワードマネージャーとして必要な機能は十分に揃っていると感じていた。
そのため、Proton Passを試す目的は「Bitwardenが使えないから」ではない。
むしろ、
すでに使える選択肢がある中で、Proton Passへ変える理由があるか
を確認したかった。
#1Passwordも候補だった
1Passwordも以前から気になっていた。
特に開発者としては、SSH関連の機能などが魅力的に見える。
パスワード管理だけでなく、開発環境との連携まで考えると1Passwordはかなり面白い。
ただし、自分が必要としているのはまず日常のアカウント管理だ。
高機能なものを選ぶより、
- 毎日使いやすい
- 複数OSで使える
- 家族にも説明しやすい
という部分を優先することにした。
#Proton Pass Freeを導入した
まずProton Pass Freeを使い始めた。
私が普段使う環境は一つではない。
- Fedora Linux
- Android
- Windows
- iOS
パスワードマネージャーを変更するなら、この環境をまたいで使えないと困る。
そのため、ブラウザ拡張機能だけでなく、スマートフォン側の自動入力も含めて試すことにした。
#Googleパスワードマネージャーとの関係
ChromeやAndroidを使っていると、Googleパスワードマネージャーも自然に入り込んでくる。
Proton Passを使い始めると、
Googleパスワードマネージャー + Proton Pass
という状態になる。
どちらも自動入力を提供するため、同じ場面で候補が表示されることもある。
パスワードマネージャーを一本化したいなら、単に新しいアプリをインストールするだけではなく、OSやブラウザ側の自動入力設定も整理する必要がある。
この点は使い始めてすぐ気づいた。
#最初は操作に慣れる必要があった
Proton Passを導入した直後は、どこでどの候補が表示されるのか分からない場面もあった。
パスワードマネージャーは普段のログイン操作へ深く入り込むため、UIが少し変わるだけでも違和感がある。
使い始めた時点では、
Bitwardenから完全に移行する
とはまだ決めていなかった。
自動入力の反応やOSごとの使い勝手をしばらく確認してから判断することにした。
#メール移行がアカウント管理の見直しにつながった
Proton Mailを導入したことがきっかけではあるが、Proton Passはメールの付属機能として試しているわけではない。
パスワードマネージャーとして単独で使いやすいかを見る。
その結果によってはBitwardenを継続しても良いし、1Passwordを選んでも良い。
この時点ではまだ比較中だった。
ただ、メール環境を見直したことで、長く使っていたパスワードやアカウント管理まで改めて確認するきっかけになったことは確かだった。
#まとめ
Proton Pass Freeを使い始めた。
導入時点では、
Bitwarden │ ├─ 継続する │ 1Password │ ├─ 新しく使う │ Proton Pass │ └─ まず試してみる
という状態だった。
まだ結論は出していない。
Fedora、Android、Windows、iOSで実際に使いながら、自動入力や日常的な操作に問題がないか確認していく。