
斬新なトラックボールマウス「Nape Pro」を1週間使い続けた感想
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#はじめに
クラウドファンディングで購入していた「Nape Pro」が、2026年7月29日にやっと届いた。
届いてから1週間ちょっと、普段の作業で使い続けている。 最初に触ったときは、これまで使ったことのないマウス形状にかなり戸惑った。正直、快適さよりもストレスのほうが大きかったと思う。
それでも使い続けてみると、少しずつ操作に慣れていった。今では日常の入力デバイスとして快適に利用できている。

#Nape Proとは
Nape Proは、Keychronとギズモード・ジャパンが共同開発した小型のトラックボールマウス。 公式の製品紹介によると、25mmのトラックボール、カスタマイズ可能な6つのボタン、スクロールホイールを搭載している。
一般的なマウスのように本体を机の上で動かすのではなく、本体を固定したままボールでカーソルを操作する。細長い本体をキーボードの手前や横へ添えるという発想も含めて、かなり斬新な形状だ。
写真で見た時点でも変わった製品だと思っていたが、実物を机に置くと、普通のマウスとはまったく違う入力デバイスだと改めて感じた。
#最初はかなりストレスだった
私にとっては初めて触る形状だったため、使い始めはかなりストレスを感じた。
一般的なマウスは本体を動かしてカーソルを操作するが、Nape Proは細長い本体を固定してトラックボールを動かす。形も操作方法も大きく異なるので、これまでのマウスと同じ感覚では扱えなかった。
製品に問題があるというより、私の操作がまだNape Proに馴染んでいない状態だったと思う。初めて触った日の印象だけなら、快適なマウスとは言えなかった。
#1週間使い続けて印象が変わった
最初の違和感だけで判断せず、毎日の作業で使い続けた。
使い続けるうちに少しずつ操作へ慣れていった。1週間を過ぎた現在は、使い始めに感じていたストレスがほとんどなくなり、快適に利用できている。
今はキーボードの左側に添える配置へ落ち着いた。

本体を滑らせるためのスペースが必要なく、キーボードのすぐ横へ置けるのはNape Proらしいところ。細長い形状なので、机の限られたスペースにも収まりやすい。
最初は特殊に感じた形状が、慣れた後はそのまま使いやすさにつながっている。この印象の変化が、1週間使い続けて一番面白かった部分だ。
#すぐに結論を出さなくて良かった
マウスは毎日触るものなので、初日から思いどおりに操作できないとストレスを感じやすい。 特にNape Proのような新しい形状は、一般的なマウスと同じ感覚で評価すると合わないと判断してしまいそうになる。
今回は、クラウドファンディングで購入して長く到着を待っていたこともあり、とにかくしばらく使い続けてみた。その結果、初日の印象と1週間後の印象はかなり変わった。
もちろん、誰でも同じ期間で慣れるとは限らない。それでも、Nape Proは短時間触っただけでは良さを判断しづらい製品だと思う。
#まとめ
Nape Proは、見た目だけでなく操作感も斬新なトラックボールマウスだった。
2026年7月29日に届いてから使い始め、最初は慣れない形状にストレスを感じた。それでも1週間以上使い続けた今は操作にも慣れ、快適に利用できている。
一般的なマウスから持ち替えて、すぐに違和感なく使える製品ではない。ただ、その違和感を越えたところに、キーボードのすぐそばで使えるNape Proならではの快適さがあった。
長く待って届いた斬新なマウス。これからも普段の作業で使い続けていきたい。